今井悠貴、柳憂怜、黒崎レイナ、鈴木絢音(乃木坂46)、いしのようこ に続き、個性豊かなキャストが決定!ドラマ「ハイポジ」80年代を意識したビジュアルにも注目!

テレビ大阪制作の土曜深夜の真夜中ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」青春マンガの名手、きらたかしの漫画アクション連載「ハイポジ」(双葉社)をドラマ化!魂は46歳のまま、1986年の体は16歳の自分の中にタイムスリップした主人公が二回目の高校生活を送ります。 今井悠貴 柳憂怜 黒崎レイナ 鈴木絢音(乃木坂46) いしのようこ に続き、個性豊かなキャストたちが決定!80年代をイラストと実写で表現したビジュアルもご注目ください。



左から)いしのようこ、鈴木絢音(乃木坂46)、柳憂怜、今井悠貴、黒崎レイナ

80年代をイラストと実写で表現

魂は46歳のまま、身体は16歳に戻った天野光彦。時は1986年。
ラジカセを持った16歳の光彦(今井悠貴)を、46歳の光彦(柳憂怜)が追いかけます。青春を再生しようと、二人が向かう先には初恋の人・さつき(黒崎レイナ)。二人の後方には、現在の妻の幸子(いしのようこ)と、一度目の高校時代には話したこともなかった幸子(鈴木絢音・乃木坂46)が並びます。おニャン子クラブが着用し、若者を中心に当時爆破的なブームとなった伝説のブランド「セーラーズ」など、80年代を彷彿とさせるファッションにもこだわりました。

◆デザイン◆ LABEL A
<コメント>
原作から感じた、光彦の二度目の青春を駆け抜ける溢れんばかりのパワーとスピード感を表現するために、80年代シティポップを彩ったイラストをオマージュし、疾走感と共に色鮮やかに楽しく仕上げました。


光彦のクラスメイトや家族たち、キャストが決定!

光彦の高校の数少ないヤンキーの馬場役に注目の若手俳優・伊島空。幸子の親友・丸尾佳代には人気YouTuberのめがね。光彦と幸子の娘・美憂に2018年にミス週刊少年マガジンを受賞した岡田佑里乃。光彦の姉・靖子にモデルで活躍中の野崎智子。そして靖子の彼氏で光彦にいろいろ教える下妻役に、ドラマや映画に引っ張りだこの山中崇が出演します。



左上から)伊島空、野崎智子、めがね、岡田佑里乃/山中崇

伊島 空 :馬場 真 役(光彦の同級生。光彦の学校では数少ないヤンキー)
<プロフィール>
映画『菊とギロチン』でデビュー。その後、映画『止められるか、俺たちを』の高間賢治役で注目を集める。以降、ドラマ「 I s 」、舞台「城山羊の会 埋める女」などに出演。映画『ファミリータイプ』では主演を務める。
<コメント>
「“無理”なんてメッタに言うもんじゃねえ!」。登場人物のふとした台詞にドキッとさせられます。頭を抱えるような悩みも、あとで思い返せばなんでもなかったりする。「だったら、なんだってやってみろよ!」って背中を叩いてくれる作品です。ただ、僕の演じる馬場ちんは、そうやって奮闘する主人公を尊敬しつつも、無意識に邪魔しまくるおバカなヤンキー。わかっていても上手くいかない。でもだからこそ面白い。最大級の空回りで、物語に波風を立てまくってやろうと思います。

めがね:丸尾佳代 役(幸子の親友)
<プロフィール>
大阪府出身のYouTuber・女優・タレント。
自身のチャンネル「めがねっとわーく。」では、チャレンジ動画からメイク動画やコント動画まで、さまざまなジャンルにトライする個性全開の動画が話題となり、同世代の女性を中心に支持を得る。またYouTube活動だけでなく、現在は女優・タレント・MCなど活動の幅を広げている。Youtubeチャンネルの登録者数は36万を超える。
<コメント>
幸子の親友、丸尾佳代役を演じさせていただきます、めがねです!
原作を読んだ時に、丸尾と初対面したのですが、なんだか雰囲気も友達とジャレ合う感じも自分自身に似ている所があるなと感じました。丸尾は真っ直ぐで活発で、すぐにプロレスの技をかけたり、荒々しい所も有りますが、やはり16歳の乙女。80年代のあの頃の乙女として、幸子を応援しつつ、ちゃっかり私も青春を謳歌しようと思います!!ドラマを見てくださる方々も一緒に、もう一度青春を謳歌しましょう!

野崎智子:天野靖子 役(光彦の姉)
<プロフィール>
1993年12月4日生まれ 静岡県出身。モデルとして多数のファッション誌で活躍。
Instagramではフォロワーが約20万人と人気も高い。
ドラマ10「デイジー・ラック」(NHK)、「東京男子図鑑」(関西テレビ)、CMでは「モスバーガー」「マクドナルド」に出演する。映画「月極オトコトモダチ」で映画初出演する他、2020年公開予定「タイトル拒絶」にも出演。今後は女優としての活動も期待される。
<コメント>
この度、レギュラードラマ初出演になりまして、とても嬉しいです!
原作も読ませていただきましたがとても面白い内容となっています。
ドラマ化するにあたって靖子役を演じさせていただきますが、ヤンキー口調だったり、初めて聞く単語を耳にして少し驚きましたが、思いっきり楽しんでやろうと思いました!是非みなさまにも楽しんで観ていただけたらと思います!

岡田佑里乃:天野美憂 役(光彦と幸子の娘)
<プロフィール>
ミスマガジン2018年にてミス週刊少年マガジンを受賞した三重県出身の21歳。
有機甘栗のメインCMや小田急電鉄WEBCMなどに出演しながらヤングマガジンや週刊プレイボーイや他にも多数出演する、今後注目の女優。
<コメント>
光彦の娘 美憂役を演じさせて頂きます、岡田佑里乃です。
初のドラマ出演なので、ドキドキしていますが、『ハイポジ』の世界に飛び込んで精一杯お芝居させて頂きます!シリアスなシーンもありますが、家族ならではの複雑な悩みや葛藤みたいなものが伝われば嬉しいです。原作もチェックしてもらえると更にドラマが楽しくなりますよ!是非、キャストやストーリーにも注目して見て頂きたいと思います!

山中崇はブランドの服に身を包みバブルな雰囲気漂う、光彦の姉の彼氏役で登場! 光彦に大人の遊びも教えます‼

山中 崇:下妻京一 役(靖子の彼氏)
<プロフィール>
学生時代より演劇活動を始め、多くの舞台に出演。以降、映画、TVドラマ、CMなど幅広く活動。ドラマ『NHK連続テレビ小説 ごちそうさん』、『深夜食堂』、『闇金ウシジマくん』、『ゴーイングマイホーム』、『面白南極料理人』『スカム』などに出演。

岡本宏毅(テレビ大阪プロデューサー)コメント
メインビジュアルは、デザイナーLABEL Aさんの若い感性で、1980年代を象徴するビビットな色彩の西海岸テイストのイラストと実写を組み合わせ、デザインして頂きました。追加発表の若手キャストは全てオーディションで選ばせて頂きました。皆さん原作漫画のイメージに驚くほどぴったりなので、原作ファンの方にも納得頂けるかと思います。演技派俳優から、人気アイドル、YouTuberまで個性豊かなキャストによる競演にご期待ください!

魂は46歳のまま、身体は16歳に戻った天野光彦。
セピア色だった思い出が、カラフルに輝き出す!
トキメキ度急上昇中の1986年、“二度目の青春”の行方は!?
青春マンガの名手、きらたかしの漫画アクション連載「ハイポジ」をドラマ化!

【番組内容】
心は46歳のまま、身体は16歳の自分に戻った天野光彦。
会社をリストラされ、離婚も秒読みで、お先真っ暗だと思っていたある日、気がつくと、16歳の自分の中にいた!時は1986年。初恋の小沢さつき、高校時代には話したこともなかった現在の妻・幸子との間で、とまどいも、高校生に戻って、不良と揉めたり、大人の遊びを覚えたり、経験したことのなかった“2度目の青春”を謳歌する。



左から)鈴木絢音(乃木坂46)、黒崎レイナ、今井悠貴、柳憂怜、いしのようこ

【出演者】
天野光彦(16歳)…今井悠貴
天野光彦(46歳)…柳憂怜
小沢さつき(16歳)…黒崎レイナ
司幸子(16歳)…鈴木絢音(乃木坂46)
司幸子(46歳)…いしのようこ

馬場真 …伊島空
丸尾佳代 …めがね
天野靖子 …野崎智子
天野美憂 …岡田佑里乃

下妻京一 …山中崇

【番組情報】
<番組名>   真夜中ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」
<放送日時>  2020年1月11日放送スタート
テレビ大阪 毎週土曜 深夜0:56~1:26
BSテレ東(BS7ch) 毎週土曜 深夜0:00~0:30
BSテレ東4K(4K7ch)毎週土曜 深夜0:00~0:30
<出演> 今井悠貴 柳憂怜 黒崎レイナ 鈴木絢音(乃木坂46) いしのようこ 他
<原作/著者> 原作:漫画アクション連載『ハイポジ』(双葉社刊)著者:きらたかし
<監督・脚本> 平林克理 茂木克仁 松下洋平
<脚本> 開沼豊
<音楽> 倉堀正彦
<プロデューサー> 岡本宏毅(テレビ大阪) 宇田川寧(ダブ) 加藤千穂(ダブ)
<チーフプロデューサー> 金岡英司(テレビ大阪)
<制作>    テレビ大阪/ダブ
<製作著作>  ドラマ「ハイポジ」製作委員会
<番組HP>  https://www.tv-osaka.co.jp/high-posi/

以上、お楽しみに!

SKE48の北川愛乃、仲村和泉、青海ひな乃が出演決定!「名古屋行き最終列車2019~夏~内海で愛を叫ぼう」8月3日(土)午後4時25分放送

左から北川愛乃、仲村和泉、青海ひな乃

メ~テレ(名古屋テレビ放送)では、地域密着ドラマ「名古屋行き最終列車2019~夏~内海で愛を叫ぼう」を2019年8月3日(土)午後4時25分~55分で放送します。
名古屋鉄道の協力のもと名古屋の冬の風物詩としてすっかり定着した「名古屋行き最終列車」の特別版として今回はサマープロジェクトを計画。一つの物語を花火大会前、当日、その後と3つのバージョンに分けて放送します。

舞台は愛知県の内海海水浴場。8月17日(土)に行われる内海メ~テレ花火大会でもドラマ収録を敢行します。つまり、内海の花火大会にはドラマに出演するボイメン研究生やSKE48メンバーがいるということです。もし当日内海に来たら花火もドラマも見ることが出来て、なんならドラマに参加も出来る、なかなかない特別なひと夏の経験を楽しんでもらえます。

そして、さらに、高校生が憧れるお姉さんに中村静香、女子高校生を率いる卓球部顧問を愛知県出身の渡辺いっけいが演じます。中村さん、渡辺さんはそれぞれ名古屋行き最終列車2018版で出演した役柄のその後の設定での登場です。他には舞台で活躍している青年座の越村友一、愛知県出身のスギちゃんも重要な役で出演。個性あふれる出演者が内海の夏を舞台に賑やかに躍動します。

ちなみに8月17日(土)に行われる内海メ~テレ花火大会は、50年以上続いてきた伝統ある花火大会を、昨年からメ~テレがバックアップ!内海花火の名物「水中スターマイン」は今年も健在!メ~テレの看板ドラマと花火大会がコラボ、新たなサマーイベントに生まれ変わった「内海メ~テレ花火大会」に、ぜひ遊びに来てください!

そしてドラマの主な舞台となる「ウルフィ海の家」は、この夏実際に内海海水浴場で営業中。ドデスカ!の佐藤裕二アナやボイメンの水野勝リーダーがプロデュースする商品も海の家で販売します!

続報や詳細はホームページや公式ツイッターでも合わせてご覧ください!

<番組概要>
■タイトル:メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2019~夏~内海で愛を叫ぼう」
■脚本:菊原共基
■放送日時:花火大会前編は2019年8月3日(土)ごご4時25分~4時55分(メ~テレ)
そのほかは順次発表
■番組公式ホームページ:https://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2019/natsu
■番組公式ツイッター:https://twitter.com/nagoyatv_drama

夜中に優しい気持ちになる『名古屋行き最終列車2019』藤野涼子主演回は孤独な女の子に人生の忘れ物が届く物語「今シリーズ最高の癒し回です!」

メ~テレ(名古屋テレビ)では、名古屋鉄道を舞台にした地域密着ドラマ「名古屋行き最終列車2019」を毎週月曜深夜に連続ドラマとして好評放送中。
名古屋の冬の風物詩としてすっかり定着した「名古屋行き最終列車」も、今作で第7弾。これまでも出演していた松井玲奈さんや六角精児さんら豪華俳優陣に加え、今シリーズは新たに寺島進さん、元宝塚歌劇団の柚希礼音さんらが出演し、大きな話題となっている。

映画「ソロモンの偽証」や朝ドラ「ひよっこ」などに出演の藤野涼子と名古屋行き3シーズン目の野間口徹さん、Rayモデルでも活躍中の中村里帆と2019ミス・ティーン・ジャパン グランプリ宮部のぞみさん、そしてMr.マリックさんとノッチさん(デンジャラス) というドラマであまり見かけない人々が混然一体となり奇跡のハーモニーを醸し出す感涙のストーリーとなっている。

藤野涼子さんコメント:
7年も続いているドラマのひと作品に出演させて頂けて光栄でした。
今回、この作品に参加させて頂いてMr.マリックさんやノッチさんなど、普段は役者ではない違う職業をされてる方々とも共演ができて、私自身もステキな出会いの作品になりました。そして個人的には岸井波那(はな)という初めて20歳以上の役を演じることにより、知らない自分にも出会えました。
地元の方や、実際に撮影でお邪魔させていただいた銭湯や市場で働いてる方にも参加して頂き皆さんがニコニコと楽しく、アットホームな雰囲気の中、撮影が進んでいきました。そこに居るだけでも心があたたかい気持ちになりました。
この作品を観て皆さんの心にポッと“はな”が咲いてくれればいいなと思います。
ぜひ、ご覧ください。

<番組概要>
■タイトル:メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■脚本:菊原共基
■放送日時:2019年1月~3月 毎週月曜深夜0:25~0:55
      本リリース当該回は2019年3月18日(月)放送
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重)
       ・ ひかりTVにて4K配信     ※詳しくは番組ホームページへ
■番組組公式ホームページ:https://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2019/
■番組公式ツイッター:https://twitter.com/nagoyatv_drama

「撮影を想いだすと恥ずかしくてドキドキしちゃいます」元Dream5日比美思通学電車での焦れったく甘酸っぱい恋物語第二弾!「名古屋行き最終列車2019」

「名古屋行き最終列車2019」、3月11日(月)深夜0時25分からの放送は、昨年の「名古屋行き最終列車2018」で初々しい女子高生役を演じ視聴者をキュンキュンさせた元Dream5の日比美思(みこと)と、映画やドラマに出演作が続く若手演技派、岡山天音(あまね)の高校生カップルの一年後を描くシリーズ第二弾。

高校3年生役の日比美思 岡山天音

メ~テレ(名古屋テレビ)では、名古屋鉄道を舞台にした地域密着ドラマ「名古屋行き最終列車2019」を毎週月曜深夜に連続ドラマとして好評放送中。
名古屋の冬の風物詩としてすっかり定着した「名古屋行き最終列車」も、今作で第7弾となる。
これまでも出演していた松井玲奈さんや六角精児さんら豪華俳優陣に加え、今シリーズは新たに寺島進さん、元宝塚歌劇団の柚希礼音さんらが出演し、大きな話題となっている。

第8話となる3月11日(月)深夜0時25分からの放送は、昨年の「名古屋行き最終列車2018」で初々しい女子高生役を演じ視聴者をキュンキュンさせた元Dream5の日比美思(みこと)と、映画やドラマに出演作が続く若手演技派、岡山天音(あまね)の高校生カップルの一年後を描くシリーズ第二弾。
第一弾ではすったもんだありながら付き合い始めるシーンで終わったこの二人。この一年間少しずつ恋を進展させていた模様。しかし二人は高校三年生。陽介(岡山天音)は難関大学を受験するのにのんびり構えている。ゴルフ部での実績により推薦で大学が決まっている愛子(日比美思)は陽介のことが心配でならなかった。そして愛子は「人生いいこと悪いこと質量保存の法則」に則って、ある決断を下すのだった・・・。

「3年A組 今から皆さんは、人質です」や「さくらの親子丼2」に出演し女優として羽ばたこうとしている日比さんは、このドラマの感想と見どころを語った。


日比美思さんコメント
「今年も、スタッフキャストの方々と会えることがすごく嬉しくて、胸がぎゅ〜っといっぱいになるくらい幸せでした。今回は去年よりグッと、愛子ちゃんと陽介くんの距離が近くなっているのですが、愛子ちゃんのある決断で、少しずつ2人がチグハグしていきます。陽介くんとの撮影でお互いの顔がとても近い時、あ、鼻息を気にしなくちゃいけないんだ!と気付きました。それからずっと息を止めていてホント大変でした。そういう恥ずかしい気持ちになる瞬間が沢山あったので、私は放送前の今もずっとドキドキしています….
空回りして色々なことが上手くいかなくて、それでも頑張らなくちゃって一生懸命になって。そんな初めての恋をしている愛子ちゃんを、どうか、見守っていただけたら嬉しいです!」

 

<番組概要>
■タイトル:メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■脚本:菊原共基
■放送日時:2019年1月~3月
      毎週月曜深夜0:25~0:55
      本リリース当該回は2019年3月11日(月)放送
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重)
       ・ ひかりTVにて4K配信  ※詳しくは番組ホームページへ
■番組公式ホームページ:https://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2019/
■番組公式ツイッター:https://twitter.com/nagoyatv_drama

ベリーベリープロダクション創立20周年記念ドラマ『アイドルにさせといて!』がスタート!そしてミラクルキャンディーベリー+から重大発表!!

 2019年1月20日、西麻布ベリスタ!にて、ベリーベリープロダクション創立20周年記念ドラマ『アイドルにさせといて!』の制作発表が行われた。

ドラマ『アイドルにさせといて!』は、同タイトルの生配信番組内で放送される計6回の連続ドラマ。アットホームなダンススクールから、トップアイドルを目指すというハートフルな熱血アイドルドラマとなっている。

W主演、植松沙良役の前野えま(左)と、大津留華役の伊藤星(右)

前野えまは、「初めての主演なので、とても力が入っています。1話から6話まで、最後まで面白い内容になっているので、ぜひご覧ください。」とのコメント。役については「天才バイオリン少女という役で、実際は弾いたことも持ったことも無かったんで、どうすれば良いか悩んだんですけど、監督に教わって緊張することなく出来ました。」と話していた。

伊藤星は「今回の撮影は、結構寒い中での撮影でしたが、全員体調も崩さず、頑張れました。皆さん、楽しんでください。私、ということではなく(演じる)留華ちゃんが嫌な女なんですけど、年を重ねていくとそういう役が増えてきたので、自分の中のレベルアップではあるのかなと思って、これからも嫌な女頑張りたいと思います」と笑顔で話していたが、まだ16歳。すでに子役から数多くのドラマや映画への出演をしてきた故のコメントなのだろうか。

大田一輝監督

監督の大田一輝氏は、前野の第一印象として「真面目な子で、こちらが要求したことに対して、期待通りやってくれた」と話していた。また今回、難しい役柄を任された伊藤については「このドラマのオーディション、ワークショップを行った時、すごくポテンシャルが高く、実力を披露してくれて、彼女ならこの役を完璧にこなしてくれるだろうと思った」と高く評価していた。また今回のドラマの中で、スクール生が踊るダンスの振り付けを、キャストでもある鈴丸すうが担当したことについて、その頑張りを評価していた。

 凛(りん)役の本間菜穂

 咲子役の須田理夏子

 メインキャスト、凛(りん)役の本間菜穂は「本当に楽しい撮影期間でした。私たちも先ほど完成したものを見たばかりなんですけど、6話まで楽しく盛り上がれるようになってます。」と作品の仕上がりに自信を見せていた。また、咲子役の須田理夏子は「私の役はちょっと変わっていて、人と話せない部分があってICレコーダーを使って話したりしました。」と話していた。二人は、演技上「独創的なダンスをする」シーンがあるそうで、どんな踊り方をするのか楽しみでもある。

彩乃役の夢乃まゆこ

「私の役は、星ちゃんと一緒に行動することが多くて、性格が悪そうな役なんですですけど(笑)、どれだけ星ちゃんを引き立たせられるかを意識しながら演技しました。とても楽しい撮影だったので、皆さん是非見てください!」と話していた。

紗良の姉、雪奈を演じた大森舞生

大森は「私は、えまちゃんのお姉さん役だったんですけど、とにかくえまちゃんに意地悪しまくったなって。ひたすら優しい言葉で威嚇し続けました。でも、それを自分で気づけないというところを表現するのが難しかったんですけど、監督さんにアドバイスを頂き楽しく出来ました」と話していた。

ハル役の辻有由未

辻有由未は、今回のドラマで演技初挑戦。「ハラハラドキドキする場面が多いのです。今回は大先輩と一緒に演技をすることが出来たので、そこにも注目してほしいです。」と語っていた。

スクールの校長・松原千尋役の池田裕子

製作発表の司会を務めていた池田裕子は、今回のドラマではスクールの校長・松原千尋を演じる。「もともと同じ事務所で、毎月番組をやってはいたんですけど、まとまった期間でギュッと撮影したので、よりみんなで絆が深まったのを実感しました。カメラが回っていないところで、ドラマ用のダンスを教えあっていたりしている姿が、ドラマの中のキャラクターをリンクしていくような感じがして、これは半分ドキュメントなんじゃないかと。みんなの頑張りを見届けてください」とコメントしていた。

ドラマについての記者発表は、ここでひと区切りとなったが、この日、前野えまらが所属するアイドルグループ「ミラクルキャンディーベリー+」について、重大発表が行われた。その内容は、今年3月をもって「メンバーの全員卒業」というファンにとっては辛いものだった。それはメンバーにとっても同じ。前野えまの目からは大粒の涙がこぼれ、本間菜穂は前野にしがみつきながら涙を流していた。

須田理夏子は「ミラキャンのファンの皆さんはとっても優しくて、アイドルを通して出会えたことに感謝しています。あと2か月くらいしかないのですがライブに会いに来てほしいです。」と話していた。

前野えまは、結成からの3年間が自身の中学校生活と重なる時期であったこと、卒業後も芸能活動は続けることなどを話し、「ミラクルキャンディーベリー+での経験を活かし、これからも歌やダンス、お芝居を頑張っていきたいので、これからも皆さん、応援をよろしくお願いします。」と時折涙で言葉を詰まらせながら話していた。そして、今まで見守ってくれたファンの方々に感謝の気持ちを伝えていた。

本間菜穂は「結成当時から、いろんな思いでがありまして、楽しい思い出や辛いこと、本当にいっぱいの思い出ができました。皆様と会えたのも本当に奇跡だと思います。ありがとうございます。」と気持ちを伝えていた。

すでに会場には、公開生放送を観にファンの方たちが集まっていて、これまで頑張ってきた彼女たちに、惜しみない拍手が送られた。

ミラクルキャンディーベリー+として残り2か月ほど。これからもライブなどの活動は続くので、最後まで全力の彼女たちを見守ってほしい。また、そしてこれから新しいステップをする彼女たちを応援し続けてほしいと願う。

(取材・文: 矢口 明)

 ■生配信番組「アイドルにさせといて」

2017年11月12日に放送開始。西麻布のベリスタ!より、毎月第3日曜18時から公間生放送をしている。この日、1月20日の放送が22回目の放送となった。

「アイドルにさせといて」番組HP: http://www.vbp.jp/toite

■ドラマ『アイドルにさせといて!』

【出演】
前野えま、伊藤星、
本間菜穂、須田理夏子、森田愛生、夢乃まゆこ
原田亜美、辻有由未、
五十嵐璃真、石田美羽・郡司茉莉愛、花咲らな
鈴丸すう、大森舞生、

平野貴大、池田裕子、仲村瑠璃亜、

中島はるみ

監督・脚本・編集:大田一輝

ドラマ「アイドルにさせといて!」予告動画 https://youtu.be/Os93H5sR_2E

「名古屋行き最終列車2019」が初回発進!第一回は松井玲奈さんが登場

メ~テレ(名古屋テレビ)は、名古屋鉄道を舞台にした地域密着ドラマ「名古屋行き最終列車2019」を2019年1月14日(月)から毎週月曜深夜に連続ドラマとして放送をスタートする。

松井玲奈さん主演で、名古屋の冬の風物詩としてすっかり定着した「名古屋行き最終列車」も、今作で第7弾。
これまでも出演していた六角精児さんら豪華俳優陣に加え、寺島進さん、柚希礼音さんらが出演し、物語に新たな風を吹き込む。

第一回は名古屋行きの「大エース」松井玲奈さん主演回。平成生まれでもちろん平成の世で中学生だった松井さんが平成最後の名古屋行き最終列車をセーラー服で飾る。

リアル中学生の鈴木福くんとの恋物語がどうなるのか。そして影の主役とも言える名古屋のランドマーク・ナナちゃん人形は初の本格的なドラマ出演。待ち合わせスポットとしていったい何人の人々の出会いを彼女は見つめてきたのか?今夜そんなナナちゃんが起こす奇跡によって、松井さん演じる一美にとんでもない出来事が!

<番組概要>
■タイトル:メ~テレドラマ「名古屋行き最終列車2019」
■初回出演者:松井玲奈 鈴木福 皆川猿時 ほか
■脚本:神田 優
■放送日時:2019年1月14日(月・祝)深夜0時25分スタート
毎週月曜深夜0:25~0:55
■放送回数:全10話
■放送エリア:・ 東海3県(愛知・岐阜・三重)
ひかりTVにて4K配信       ※詳しくは番組ホームページへ
■番組公式ホームページ:https://www.nagoyatv.com/nagoya_saishu2019/
■番組公式ツイッター:https://twitter.com/nagoyatv_drama

大友花恋・連続ドラマ初主演 出演/大友花恋、小関裕太、甲斐翔真、喜多乃愛FOD連続ドラマ『いつか、眠りにつく日』制作・配信決定

株式会社フジテレビジョン(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮内正喜、以下フジテレビ)は、スターツ出版文庫が開催した読者投票「冬のスタ文総選挙」にて第1位を獲得した作品「いつか、眠りにつく日」を、フジテレビの動画配信サービスFODにて連続ドラマとして2019年3月12日(火)0時より配信開始する。

「いつか、眠りにつく日」は、いぬじゅん原作で2014年3月に単行本にて、2016年4月にスターツ出版文庫にて書籍化されました。2019年1月現在で、累計発行部数13.6万部を突破。2017年12月から2018年3月に開催されたスターツ出版文庫全作品の中から、読者が推したい作品をTwitterで投稿する「冬のスタ文総選挙」にて投票数第1位を獲得し、このたび、FODでの連続ドラマ化が決定した。ドラマの主演には連続ドラマ初主演の大友花恋。3月12日(火)0時より配信する。

物語は、主人公の高校2年生・森野蛍が、中学時代から片思いの相手である大高蓮と親友の山本栞と共に、修学旅行の途中バスで事故に遭うことから始まる。
蛍が目を覚ますと全身真っ黒な服を着た男(クロ)から「お前の案内人だ。森野蛍、よく聞け。お前は死んだんだ。」と告げられます。さらに、死んでから49日以内に3つの未練を解消しなければ地縛霊になってしまう。事故から1ヶ月も寝ていた蛍にはあと19日しか残されていないということを伝えられる。
蛍は限られた時間の中で自分の心残りである3つの想いをクロと共に紡いでいきます。そして3つ目の未練を解消した最後にクロから思いもよらない事実を告げられる。

本ドラマの主人公・森野蛍役には、雑誌「Seventeen」専属モデルで、今回が連続ドラマ初主演となる大友花恋が抜擢。ドラマ『チア☆ダン』(2018年7月・TBS)や映画「君の膵臓をたべたい」(2017年)など、多くの話題作に出演している他、『王様のブランチ』(TBS)レギュラー出演など、モデル・女優・バラエティとマルチに活躍に活躍している。
さらに、クロ役には連続テレビ小説『半分、青い。』(2018年7月・NHK総合)、映画「春待つ僕ら」(2018年12月)などに出演した小関裕太。大高蓮役には、ドラマ『花にけだもの』(2018年4月・フジテレビ)、映画「君は月夜に光り輝く」(2019年3月)に出演する甲斐翔真。山本栞役には、ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(2018年4月・TBS)、ドラマBiz『ハラスメントゲーム』(2018年10月・テレビ東京)に出演した喜多乃愛が務める。
今後の活躍が期待されるフレッシュな若手俳優陣が、生きることの大切さを描いた心温まるストーリーを熱演。

主演・森野蛍役 大友花恋 コメント
この度『いつか、眠りにつく日』で森野蛍を演じさせていただくことになりました。連続ドラマ初主演の緊張もありますが、それ以上にこの素敵な作品に参加できる幸せでいっぱいです。
原作から溢れるまっすぐな優しさを大切に、ドラマでも皆様を温かな感動で包めるよう、蛍として一生懸命過ごそうと思います。楽しみに待っていていただけると嬉しいです!

◇ ドラマ『いつか、眠りにつく日』 概要
■タイトル : 『いつか、眠りにつく日』
■配信開始日: 2019年3月12日(火)0時(毎週火曜0時最新話更新)
■出演   : 大友花恋 小関裕太 甲斐翔真 喜多乃愛 他
■原作   : 「いつか、眠りにつく日」(いぬじゅん著・スターツ出版刊)
■スタッフ : 脚本   本山久美子
企画・プロデュース   清水一幸(フジテレビ)
プロデューサー     渋谷未来(The icon)
山本梨恵(The icon)
演出   宮脇亮
■制作協力 : The icon
■制作著作 : フジテレビ

◇ FOD 概要
フジテレビが運営する動画配信サービスです。現在、テレビで放送中の番組の無料配信をはじめ、往年のドラマ、バラエティ、アニメや国内外の映画など40,000本以上の動画作品を配信中。さらに、話題のマンガや雑誌など、電子書籍のラインナップも200,000冊以上と豊富に取り揃えています。
■URL: http://fod.fujitv.co.jp/

◇ 株式会社フジテレビジョン 会社概要
会社名: 株式会社フジテレビジョン
代表 : 代表取締役社長 宮内正喜
所在地: 〒137-8088 東京都港区台場2-4-8
設立 : 平成20 年10 月1 日(新設分割のため)
URL : http://www.fujitv.co.jp/

Uru「プロローグ」× TBS系 火曜ドラマ『中学聖日記』“ハタチの映画監督”松本花奈が手掛けた胸が締め付けられるスピンオフムービーが公開!

Uruが12月5日にリリースする新曲「プロローグ」で主題歌を務めるTBS系 火曜ドラマ「中学聖日記」の青春スペシャルムービーがTBS公式YouTubeチャンネルで公開された。

本ドラマは、女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこによる同名漫画が原作。物語の舞台は片田舎の中学校。自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(くろいわあきら)に心惹かれていく女教師・末永聖(すえながひじり)の“禁断の純愛恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。主人公・聖を有村架純が演じるほか、劇中の個性的かつ魅力的なキャラクターに町田啓太、吉田羊、夏川結衣ら実力派がし、聖に恋する教え子・晶役には新人の岡田健史が大抜擢され、大きな話題を呼んでいる。

「中学聖日記」ポスタービジュアル ©TBS

ドラマの放送開始を待ち望む声が多い中、初回放送に先駆け、聖と出会う前の晶ら中学生4人組の日常を描いた
スピンオフムービーが本日公開された。映像を手掛けたのは、20歳の現役女子大生でもある映画監督・松本花奈。
14歳の頃に映像制作をはじめ、17歳の時に監督・脚本・編集を手掛けた映画「真夏の夢」が、NPO法人映画甲子園主催「eiga worldcup」最優秀作品賞を受賞。さらに19歳で新人監督の登竜門と言われる、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で「脱脱脱脱17」が審査員特別賞と観客賞をダブル受賞。岩井俊二監督に絶賛され、才能を認められているという。今年4月には『情熱大陸』(MBS)でも特集され、映画のみならずドラマやMVなどまさに引っ張りだこ。数々の作品で青春ムービーを手がけている。

今回制作されたスピンオフムービーは、ドラマのキャストに年齢が近い松本監督独自の目線で、ドラマ本編では描かれない青春を切り取ったもので、出演は、岡田健史扮する晶をはじめとする、中学生チームの“いつも一緒のメンバー=いつメン”。本ドラマで連続ドラマに初出演することが話題となった小野莉奈のほか、「覚悟はいいかそこの女子。」(MBS)をはじめ、ドラマや映画など多くの映像作品に出演している若林時英、映画「そうして私たちはプールに金魚を、」などで個性的な存在感を放つ西本まりんといった、今後の活躍が最も注目される面々が、フレッシュな輝きを放っている。Uruが作詞・作曲を手掛けたドラマ主題歌「プロローグ」の歌詞とメロディ、そして透明感溢れる歌声が、描き出される物語と相まって、キラキラと輝く青春の1コマ1コマが恋のはじまりを予感させる、まさに“プロローグ“と呼べるエモーショナルな映像に仕上がっている。
この青春スペシャルムービーは、ドラマの初回放送前、初回放送後、さらにストーリーが進んでからと、それぞれ違った見え方で楽しめる内容にもなっているので、ドラマのストーリーとともにあわせてチェックして欲しい。

監督&キャスト集合写真 ©TBS

『中学聖日記』スピンオフムービー「聖ちゃんと会う前の僕たち」
https://youtu.be/7IhzAsKkepo

【概要】
2014年、夏。
マイペースで繊細、ちょっと内気、自分の世界を持っている晶。負けず嫌いなイマドキ女子で晶のことが好きなるな。
お調子者でみんなのムードメーカーの九重。
るなの親友で夢見る少女、マスクがチャームポイントの淳紀。いつも一緒のメンバー“いつメン”中学生4人組。
みんなといるといつも楽しいけれど、この時間が長く続かないことも何となくわかっている。
いつもの日常、いつもの仲間といる時間、笑い声、恋する目線、キラキラとした青春の瞬間。そして、まもなく訪れる“初恋”の予感・・・。
――あの頃の僕は、言葉にできない感情をまだ、知らなかった。

[監督]松本花奈
[出演]
黒岩 晶 岡田健史
岩崎 るな 小野莉奈
九重 順一郎 若林時英
白石 淳紀 西本まりん

【主題歌情報】
Uru
7th Single「プロローグ」
2018.12.5 Release
TBS系火曜ドラマ「中学聖日記」主題歌
初回生産限定盤[CD+DVD] AICL-3611~2 ¥1,800(tax in)
通常盤[CD] AICL-3613 ¥1,200(tax in)
※2形態共通初回プレス特典 カラートレイ仕様

【ドラマ情報】
火曜ドラマ『中学聖日記』
TBS系にて10月9日スタート 毎週火曜よる10:00?11:07
出演:有村架純 岡田健史 町田啓太 マキタスポーツ 夏木マリ 友近 吉田羊 夏川結衣
原作:かわかみじゅんこ『中学聖日記』(祥伝社『FEEL YOUNG』連載中)
脚本:金子ありさ
プロデュース:新井順子
演出:塚原あゆ子 竹村謙太郎 坪井敏雄
製作:ドリマックス・テレビジョン TBS
公式サイト:http://www.tbs.co.jp/chugakuseinikki_tbs
Twitter:https://twitter.com/chugakusei_tbs
Instagram:https://www.instagram.com/chugakuseinikki_tbs
facebook:https://www.facebook.com/chugakuseinikki.tbs

【Uru最新情報】
<リリース>
6th Single 「remember」
2018.9.26 Release
「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」主題歌

「remember」期間限定生産盤(アニメ盤)
期間限定生産盤(アニメ盤)[CD+Blu-ray] AICL-3560~1 ¥1,800(税込)
※描き下ろしトリプルニャンコ先生イラストジャケットEPサイズ仕様

「remember」通常盤
通常盤[CD] AICL-3562 ¥1,200(税込)
※初回プレス特典 カラートレイ仕様
[CD]
1. remember 作詞・作曲:Uru 編曲:トオミヨウ
2. ごめんね。 作詞:Uru 作曲:西尾知矢 編曲:川口大輔
3. One more time, One more chance 作詞・作曲:山崎将義 編曲:Uru / Hidenori
4. フリージア Self-cover ver. 作詞:Uru 作曲:岩見直明 編曲:Uru / Hidenori
5. remember -instrumental-
6. ごめんね。 -instrumental-
[Blu-ray]
Uru「remember」×「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」コラボレーションMV

<ライブ情報>
2019年3月10日(日)
東京ドームシティホール
※詳細は後日発表

<ファンクラブ情報>
Uru Official Fan Club SABACAN
オープン日:2018年10月9日予定
月会費:400円(税抜)/対応環境(SP・PCどちらでもアクセス可)
10月9日21時~ 会員限定ラジオ生配信の実施が決定
※コンテンツの詳細は後日発表

<Uru オフィシャルinfo>
HP:http://uru-official.com
YouTube:http://youtube.com/user/kimidorinohana
Twitter:http://twitter.com/uru_super
facebook:http://facebook.com/uru.singer
blog:http://ameblo.jp/uru-singer-diary