山田杏奈ファースト写真集重版記念、渋谷駅地下コンコースで表紙ポスタージャック! 帯には仲里依紗、神木隆之介など著名人8人からのコメントも

注目の若手女優・山田杏奈のファースト写真集「PLANET NINE」(東京ニュース通信社刊)が重版出来! これを記念して渋谷駅地下コンコースに壁面広告を実施、さらにイベントが3月2日(土)に行われることが決定した。

映画「ミスミソウ」やドラマ「幸色のワンルーム」で主演を務めるほか、「ロッテ・ガーナミルクチョコレート」のCMキャラクターとしても話題の若手注目女優・山田杏奈が、18歳の誕生日にファースト写真集を発売した。

撮影は昨年夏にタイのバンコク、パタヤ、ラン島でロケを敢行。映画「ミスミソウ」などでも話題になった“眼力”はもちろん、等身大で爽やかな笑顔も存分に撮影。10代の清々しさと、ほのかに香る女性的な美しさの両面を兼ね備えた17歳の美少女のすべてが収められている。

また、本作では初めての水着撮影に挑戦。瑞々しく透明感あふれる素肌を惜しげなく披露しており、写真集発売の情報が解禁されるとたちまち話題に。予約の段階から売れ行き好調だったことから、今年1月8日に発売してすぐ重版が決定した。

そしてこの度、重版を記念して2月25日(月)~3月3日(日)までの1週間、山田杏奈ファースト写真集の表紙ポスターが渋谷駅地下コンコース壁面をジャック! ポスターは表紙帯が異なるデザインで、山田杏奈に縁のある著名人8人からコメントが寄せられている。いずれも著名人の山田杏奈に対する熱い思いが独特のことば、ビジュアルで表現されたアーティスティックなクリエイティブとなっている。

【コメント寄稿者】
●仲里依紗(女優)
1989年10月18日生まれ。長崎県出身。’06年、女優デビュー。’10年に、映画「時をかける少女」「ゼブラーマン-ゼブラシティの逆襲-」で第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。近年では、ドラマ「黒革の手帖」(’17年 テレビ朝日系)「あなたのことはそれほど」(’17年 TBS系)「ホリデイラブ」(’18年 テレビ朝日系)などに出演し、その幅広い演技力で高い評価を受けている。また、スタイルブック「Palette」(’18年 宝島社)も好評を博すなど、そのファッションセンスが多くの支持を集める。現在、ドラマ「フルーツ宅配便」(テレビ東京系)に出演中。

●神木隆之介(俳優)
1993年5月19日生まれ。長崎県出身。’99年、俳優デビュー。’05年に映画「妖怪大戦争」で第29回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。’06年、「探偵学園Q」(日本テレビ系)でドラマ初主演。以後、映画「桐島、部活やめるってよ」「バクマン。」「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」「3月のライオン」、ドラマ「11人もいる!」(テレビ朝日系)「学校のカイダン」(日本テレビ系)など数多くの作品に出演。現在、映画「フォルトゥナの瞳」が公開中。今後は、4月期連続ドラマ「集団左遷」(毎週日曜21時〜 TBS系)に出演するほか、映画「屍人荘の殺人」(’19年公開予定)「Last Letter」(’20年公開予定)などが控える。

●KANA-BOON(ロックバンド)
谷口鮪(Vo/Gt)、古賀隼斗(Gt/Cho)、飯田祐馬(Ba/Cho)、小泉貴裕(Dr)からなる大阪・堺出身のロックバンド。’13年メジャーデビュー。1stアルバム「DOPPEL」が第6回CDショップ大賞で最優秀新人賞を獲得。ライブシーンでも怒涛の快進撃を続け、若者世代を中心に絶大な人気を誇る。メジャーデビュー5周年を迎え、5シーズンに渡りリリース&ライブ企画を進行中。3/6(水)には、シングル「ハグルマ」をリリース。6/15(土)には、5周年イヤーの締めくくりとなるライブイベントをZepp DiverCity (TOKYO)にて開催する。4thフルアルバム「NAMiDA」(’17年)では、ジャケットビジュアルを山田杏奈が飾るとともに、リード曲「涙」のMVにも出演している。

●ポルカドットスティングレイ雫(Gt.&Vo.)
雫、エジマハルシ、ウエムラユウキ、ミツヤスカズマからなる4人組ロックバンド。’15年に福岡で結成。’17年、1stフルアルバム「全知全能」でメジャーデビュー。現在、2ndフルアルバム「有頂天」が発売中。全国ツアー「ポルカドットスティングレイ 2019 有頂天 TOUR」がスタート。7/17(水)にはバンド初となる日本武道館公演を予定。1stDVD「秘密」のオリジナルドラマに山田杏奈が東京03豊本明長とともに主演している。

●内藤瑛亮(映画監督)
1982年生まれ。愛知県出身。特別支援学校(旧養護学校)に教員として勤務しながら、自主映画を製作する。初の長編映画「先生を流産させる会」が、’12年に全国劇場公開され、大きな論争を巻き起こす。以後、映画「パズル」「ライチ☆光クラブ」、山田杏奈の主演映画となった「ミスミソウ」などを手がける。いじめによる死亡事件から着想した加害少年と被害者家族を描いた自主制作映画「許された子どもたち」の公開が控えている。

●山戸結希(映画監督)
1989年生まれ。愛知県出身。’12年、大学在学中に製作した映画「あの娘が海辺で踊ってる」で注目を集め、映画「おとぎ話みたい」「5つ数えれば君の夢」など思春期の少女たちの実像を描いた作品を手がけ評価を得る。映画「溺れるナイフ」(’16年公開)に抜擢され、初の大規模興行作品ながら大ヒットを記録。そのほか、乃木坂46「ハルジオンが咲く頃」、RADWIMPS「光」など多くのMVも手掛けている。現在、監督・企画・プロデュースを手掛け、山田杏奈も出演しているオムニバス映画「21世紀の女の子」が公開中のほか、乃木坂46・堀未央奈主演の映画「ホットギミック」(6/28公開)が控える。

●押切蓮介(漫画家)
1979年9月19日生まれ。神奈川県出身。’98年、18歳の時に「週刊マガジン」に掲載された「マサシ!! うしろだ!!」で漫画家デビュー。’03年には「週刊ヤングマガジン」にて「でろでろ」連載を開始し、2009年まで6年間にわたる長期連載となった。’07年~’09年に「ホラーM」にて「ミスミソウ」を、’11年〜’18年に「月刊ビッグガンガン」にて「ハイスコアガール」を連載。「ハイスコアガール」は’18年にテレビアニメ化。現在、「月刊モーニング・ツー」で「狭い世界のアイデンティティー」、「ピコピコ少年EX」をウェブコミック配信サイト「Ohta Web Comic」にて連載中。

●澤本嘉光(株式会社電通 クリエーティブボード エグゼクティブクリエーティブディレクター/CMプランナー)
1990年電通入社。ACC、TCCを始め、カンヌ、NYフェスティバル等数々受賞。クリエイター・オブ・ザ・イヤーは3度受賞。主な仕事:〔テレビCM〕ソフトバンク「白戸家」、トヨタ自動車「企業 ドラえもん」シリーズなど、〔映画〕「ジャッジ!」(原作・脚本)「犬と私の10の約束」(原作・脚本)、〔PV〕「魔弾」T.M.Revolution、「アフターダーク」ASIAN KUNG-FU GENERATION、「気づいたら片想い」「今、話したい誰かがいる」乃木坂46、〔著書〕「お父さんは同級生」(幻冬舎)など、〔ラジオ〕2014年4月より、ラジオ番組「澤本・権八のすぐに終わりますから。」 パーソナリティ(TOKYO FM)。

■掲出場所:東急田園都市線渋谷駅B1F、2番出口付近。(SHIBUYA109、道玄坂方面コンコース)
■掲出期間:2019年2月25日(月)~3月3日(日)まで
※本件に関して駅及び、駅係員、東急電鉄へのお問合せはご遠慮ください。
※設置場所は公共の場となっております。周囲とご自身の安全をご確認のうえ、ご覧ください。

写真集重版記念イベント開催!
3月2日(土)にHMV&BOOKS SHIBUYA 5F イベントスペースにて開催。イベントの詳細は、TOKYO NEWS magazine&mook(http://zasshi.tv/products/detail/HBBLT190108_001-00-00-00-00-00)をご確認ください。

【プロフィール】山田杏奈(やまだ あんな)
2001年1月8日生まれ。埼玉県出身。山羊座。A型。「ちゃおガール2011☆オーディション」にてグランプリを受賞し、デビュー。2015年に放映されたスマホゲーム「城とドラゴン」のCMでは透明感のあるのびやかな歌声を披露し、一躍話題の美少女として注目を浴びる。2016年に宮藤官九郎監督の「TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ」で実写映画初出演。連続ドラマW「北斗-ある殺人者の回心-」(’17年 WOWOW)、連続ドラマW「アキラとあきら」(’17年 WOWOW)、ドラマ「先に生まれただけの僕」(’17年 日本テレビ系)、映画「あゝ荒野」(’17年公開)など多数の映像作品に出演。2018年は、初主演映画「ミスミソウ」が公開され、ドラマ「幸色のワンルーム」(ABCほか)にてドラマ初主演を飾る。 そのほかにも映画「私に××しなさい !」、連続ドラマW「イアリー見えない顔」、連続ドラマW「コールドケース2〜真実の扉〜」(以上、WOWOW)、「グッド・ドクター」(フジテレビ系)などにも出演。CM「ロッテ・ガーナ」のイメージキャラクターも務める。現在、映画「21世紀の女の子」が公開されるなど、今もっとも勢いのある若手女優の1人。

【商品情報】
山田杏奈ファースト写真集「PLANET NINE」 <発売中>
●定 価:本体2,778円+税
●撮 影:細居幸次郎
●発売元:東京ニュース通信社